概要
概要(パンフレット)
設置条例
沿革
- 昭和 51年
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- 6月
- 札幌市白川野外教室開設(教育委員会学務課)
- 52年
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- 5月
- 第1温室(68㎡)完成
- 54年
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- 12月
- 白川野外教室整備費(28、000千円)を決定
- 56年
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- 12月
- 昆虫館(240㎡)完成
- 57年
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- 1月
- 第2温室(36㎡)完成
- 4月
- 札幌市教育研究所に移管
- 58年
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- 7月
- 資料館と集会室交換に伴う工事
- 8月
- 駐車場完成
- 59年
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- 12月
- 物置(19.8㎡)完成
- 60年
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- 10月
- 資料室シャッター設置
- 11月
- 世界の昆虫標本の購入展示
- 62年
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- 5月
- 体験農場 開園式、札幌市白川野外教室規則改正、
「札幌市北方自然教育園」に名称改正 - 8月
- 札幌市北方自然教育園造成工事開始
- 63年
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- 3月
- 坪内 純氏より日本の蝶260種3000点寄贈
- 8月
- 昆虫館内外壁修理、資料館トイレ改修、玄関設置
- 9月
- 札幌市北方自然教育園 開園式挙行
- 平成 元年
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- 6月
- 寺井千鶴子氏より世界の貝350点寄贈
- 7月
- 自然と音楽の集い(演奏~北海道警察音楽隊)
- 2年
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- 8月
- 夏休み自然教室開始
- 3年
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- 6月
- アンモナイト標本150点移管、展示
- 4年
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- 4月
- 溝口 賢治氏より沖縄の蝶30箱寄贈
- 5年
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- 1月
- 小堀煌治氏より白川の野鳥写真18品寄贈
- 10月
- 野外教室改築基本設計完了
- 11月
- 野外教室改築予定地取得(2,470㎡)
- 6年
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- 2月
- 和島里子氏よりアートドライフラワー62種寄贈
- 4月
- 白川地区町内会への移転改築経緯報告、町内会の了解を得る
- 6月
- 野外教室着工、新館名「学習館」と命名
- 12月
- 札幌市北方自然教育園条例公布
- 7年
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- 2月
- 「学習館」しゅん功及び引渡し、札幌市北方自然教育園条例及び規則施行
野外教室(旧白川小学校)撤去完了 - 5月
- 小堀煌治氏他6名草花・野鳥写真提供(展示室)
- 8年
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- 7月
- 校舎跡地盛土工事完了
- 10年
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- 7月
- 昆虫館屋根修理
- 11年
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- 7月
- 敷地内で熊の足跡を発見
- 11月
- 溜め池防水工事
- 12年
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- 10月
- 温室移転新築工事
- 11月
- 第二温室天井ガラス工事
- 13年
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- 4月
- 学習館屋根補修工事
- 5月
- 昆虫館改修工事、温室ボイラー更新、ビニールハウス2基設置
- 14年
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- 4月
- 屋外時計修理
- 5月
- 屋外便所・水回り補修、藤棚更新
- 11月
- 大屋根ペンキ塗り直し
- 15年
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- 3月
- 学習館展示室改修工事
- 16年
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- 3月
- 学習館ボイラー入れ替え工事
- 9月
- 台風18号による被害
- 17年
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- 6月
- 昆虫館外壁補修工事
- 18年
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- 8月
- 横浜市議会議員団(16名)視察
- 19年
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- 10月
- 北方自然教育園が行政評価委員会の外部評価により必要事業と判断
- 12月
- 学習館内整備
(展示室・ホールの整備、作品展示室の新設)
- 20年
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- 10月
- 自主生物の移植
交通案内
北方自然教育園は、札幌市南区白川地区にあります。
豊平川が近くを流れ、緑豊かな自然に囲まれ、札幌の奥座敷「定山渓温泉」に近接しています。
お車で来られる場合は、市内中心部から国道230号線を南下し約40分。
地下鉄真駒内駅からは約20分です。
じょうてつバスをご利用の場合は「十五島公園」で下車し、公園内の吊橋をわたって徒歩約30分です。
園内には駐車場(30台程度。大型バスも駐車可)があります。